合格ラインと配点基準

英検5級は、英語学習を始めて最初の目標となる級です。
およそ中学1年生に出てくる語い〔600語程度〕で出題されます。 試験内容は、筆記問題、リスニング問題それぞれ25問です。初歩的な英語を理解することができ、それを使って表現することが求められます。

幼児や小学生の低学年から英語を学習してきた人には英検5級リスニングは高得点可能なのです。筆記問題を重点に学習していけば合格ラインは超えられます。気楽に受けてみて良いと思います。

2009年度第二回の英検5級受験者数は89,469名で、合格者数は77,242名、合格率は86.3%でした。この合格率は毎回ほとんどぶれがありません。尚、小学生は27,113名受験、23,442名合格しています。
合格ラインは満点の60%前後ですが、本番で確実に合格を果たすには70%の正解を目標に普段の学習計画を立てましょう。 ●筆記試験(25分) ●リスニング(約20分)
二次面接試験は無し

形式課題詳細 問題数
文脈に合う適切な語句を補う。 15
会話文の空所に適切な文や語句を補う。 5
日本文を読み、その意味に合うように与えられた語句を並べ替える。 5
会話の最後の発話に対する応答として最も適切なものを補う。
(放送回数2回、補助イラスト付き)
10
会話の内容に関する質問に答える。
(放送回数2回)
5
短文を聞いて、イラストの動作や状況を表すもの を選ぶ。(放送回数2回) 10

英検5級レベルと合格学習法

英検5級の筆記問題は25問で全体の半分です。筆記の良し悪しで合否が決まります。
筆記といってもスペルまで要求していません。英検5級は、筆記問題が3部構成です。

語い・文法問題、対話文、並べ替え英作文です。まず5級向けの単熟語問題集で基礎力を付けてから、最後は過去問題で得点力につなげましょう。特に動詞、疑問詞、前置詞表現を単熟語的に覚えていくと効果的です。

仕上げは過去問題をなんども繰り返して力を養ってください。英検5級のリスニング問題では得点差はあまりでないのですが、リスニング問題をコツはスプリクトの活用です。

スプリクトを視ながら何度も聞き音声と文字を一致させていくことが早道です。最初は指で聞きながら文字を追いましょう。最後はもちろん耳だけで理解できることが目標です。

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英検5級教材

英検向けの教材は数多くありますが、任天堂の英検DSトレーニングはは5級〜1級までが学習できる優れものです。テストは好きな級から取り組むことができます。

ワードブックは単熟語を級別に整理されていますので自分のレベルからスタートできたり、未習熟部分の復習や先取りも可能です。語彙数はなんと10、000語以上!トレーニング級別に約3、000問を収録・穴うめ問題・会話問題・並替問題・長文問題、また級別の傾向と対策、解説も収録。

収録書籍は旺文社刊「DAILY 集中ゼミ」「英検Pass単熟語」5級〜1級まで収録に基づいていますので、英検を長期的に学習していくことができます。級別トレーニングもあります。
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