小学生が英検準2級...小4年で3級...小2年で4級合格...

最近、このような小学生の英検合格情報をよく耳にするようになりました。
このような小学生の子供たちは、幼児期から 英語環境や英語素材に
たっぷり浸かってきたことが主な要因のようですね。
ここでは小学生の英検学習時期と方法論について考察していきます。

◇小学生の英検学習 導入時期

良質なストーリー英語などを多くインプットしていると、英検的なパターン学習は短期間で終えることが十分に可能です。そのためにも、小学生の場合、英検合格を目的に平常学習をすすめるのではなく、できるだけストーリー英語などで頭を耕すことがとても大切で、結果として先々伸びるようです。
ストーリー英語の多聴と多読について

英検問題は以前と比較して、リスニング問題の音声テストが増えました。幼児から多種多様な音声英語に多く触れてきた小学生の場合、とても受けやすい試験です。特に幼児から英語学習をしてきた場合、5級や4級のリスニング問題に満点を取る小学生が続出しています。リスニングに関しては筆記問題の一つ上のランクを目指してちょうど良いようです。

ご存知のように英検の筆記問題は中学英語からのカリキュラムをベースにした検定制度です。ところが中学1年生の英語教科書の表現レベルは中学生の言語発達レベルでなく、幼児や小学低学年生の言語表現レベルなのです。ですから幼児期から英語に触れてきた小学生が英検のテストを受けるのはとても自然な事です。
小学生英検合格の意味

◇効果的な英検合格ポイントと学習法

英検ネットドリル

小学生が英検に合格するポイントは、長文の音声と文字にどれだけ楽しくたくさん触れてきたかによります。音声と文字の一致がどれだけ体得されて  いるかで英検の取得級も違ってきます。特に外人教師の音声授業のみで文字にあまり触れてこなかった小学生の場合、英検の壁は高いようです。

また3級程度からは長文問題が出題されますので論理性のある思考力を同時に育てていく必要があります。
英検直前対策として旺文社からネットドリルがリリースされました。Pass単熟語・過去問・直前対策問題集が一本化され、パソコン上で音声を聞きながら学べます。より効果的な対策が可能となりました。

→『英検ネットドリル』の詳細は次のページを御覧ください。

 

◇小学生の英検合格者急増の推移

2002年度と2010年度を比較してみますと、
●英検5級は、10,874名→82,028名(7.5倍増加)
●英検4級は13,116名→31,570名(2.4倍増加)
●英検3級は3,388名→10,329名(3.0倍増加)  
●英検準2級は501名→3,773名(7.5倍増加)

以上の数値から判断すると、英検5級合格者が徐々に低学年化しており、今後は幼児の受験者の拡大が予測されます。英検4・3級の場合も文字言語まで学習している子供が増えるにつれ高学年の合格者が増加していく模様。また、準2級の急増も驚きなのですが、プリスクールや帰国児やインターナショナルスクール出身者が増えるに連れ急増していくと思われます。

◇語彙力アップ!ボキャビル道場でガンバってね♪

●5級ホイホイ編 VOL1  |  ●4級すらすら編   |  ●3級わくわく編
●準2級連語 A〜D  |   ●2級熟語VOL1  |   ●準1級動詞句A〜B
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